パワーデバイスを用いた口蓋扁桃・アデノイド手術の手引き
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【鏡視下 PIT で使用するデバイスの設定】 硬性内視鏡:0° Trans Oral Approach(もしくは 顕微鏡、外視鏡) コブレーター:プロサイス MAX (PROciseTM MAX):強力で詰まりにくい        コブレーションモード         扁桃実質の表層は 7〜9         切除が進み被膜が近づいてきたら 5 程度に下げる        止血に用いる凝固モードは 3 に設定        イリゲーションに加圧バックを使用し、10kPa 程度の加圧をかけると、        イリゲーション機能が増強しワンズ先端の目詰まりが起きにくい マイクロデブリッター:40°Radenoid blade:アデノイド切除も併施する場合        もしくは 12°Tonsillotomy blade:口蓋扁桃摘出術のみの場合        回転数を落として 600〜800 回転とすると組織を吸引しやすい【参考】ワンド、ブレードの選択・コブレーターのワンドの種類:PIT ではプロサイス MAX (PROciseTM MAX)を使用TMTMTMTMパワーデバイスを用いた口蓋□桃・アデノイド手術の手引き24

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