パワーデバイスを用いた口蓋扁桃・アデノイド手術の手引き
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B8【手術室の配置】(図 4) 以下に鏡視下コブレーターによる被膜外口蓋□桃摘出術の配置の例を示す。 コブレーターの本体は横幅 41cm × 奥行 45cm × 高さ 13cm であり、患者の右手に設置し、左手足元に麻酔器を配置する。コブレーターによる被膜外口蓋□桃摘出術では、ワンド 1 本で切除・吸引・止血が可能であり、器械の受け渡しは少ないが、術者が右利きの場合、術者の右手に器械台を配置すると良い。内視鏡を使用する場合、術者の左手に助手を配置しカメラホルダーとし(図4A)、顕微鏡を使用する場合は、術者の左側に本体を設置する。モニターは術者はもちろんのこと、麻酔科医、看護師も見やすい位置に設置する(図 4B)。表 1:□桃摘出術に使用するワンドTMTMTMパワーデバイスを用いた口蓋□桃・アデノイド手術の手引き

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